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導入事例フローリングのお掃除におススメ! GBW
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Photo by kyue-photo works
床は、足裏の皮脂汚れや雑菌で意外と汚れています。だから、小さなお子様のいるご家庭では、特に床を清潔にしておきたいもの。ハイハイをしたり、床に座って遊んだりするのが大好きな赤ちゃんや子どもたちを、安心して遊ばせたいですよね?
素足にサンダルで出掛けて、家の中をそのまま歩き回ることが増えるこれからの季節は、床のお掃除にも気を配りたいところ。
そんな床の汚れを落とすには、目に見えない超微小な泡(UFBウルトラファインバブル)を含んだスーパーアルカリイオン水/GBWが効果的。原液~10倍程度に希釈したGBWを浸して固く絞った雑巾でサッと拭きましょう。掃除と同時に除菌 もできて、サッパリしますよ。
おすすめ!フローリング掃除の手順
フローリングの掃除は広範囲におよぶので、フロアワイパーに取り付けたドライシートに、原液~10倍程度に希釈したGBW吹き付けて、さっと拭くのがおすすめです。立ったままお掃除ができて、しかも、洗剤成分が残らないので二度拭き不要、フロア掃除が楽々簡単になります。
【手順】
①ドライシートや布巾に原液~10倍程度に希釈したGBWを吹き付ける
②モップに取り付けて、床をさっと拭く
いきなり掃除機をかけて、空気中に細かいホコリなどの汚れが舞い上がってしまうのも防げますね。
GBWは、カビの原因となるタンパク質や油汚れを洗浄してくれるので、梅雨の季節に特に悩まされる、カビの発生防止にもつながります。
ところで、床・フロア汚れの原因って?
- 足裏の皮脂汚れ
- 髪の毛や垢
- 衣類の繊維クズ
- 砂埃
- ダニのフンや死骸
- ペットの毛や、足跡、鼻跡
- カビ菌
- 食べ物のカスや、油脂汚れ(キッチン周りでは換気扇が吸い込めなかった煙の中の油は、床に落下します。)
食べ物のカスや人の垢などはダニの餌になり、足裏の皮脂汚れは細菌が繁殖する原因となります。くわえて、皮脂などの油汚れは酸化して黒ずみの原因に…。しかも、油にホコリが付着し酸化してしまうと落ちにくくなり、しつこい汚れの原因になります。
これだけの汚れの原因を、掃除機だけで解決するのは難しい…。ウルトラファインバブル×スーパーアルカリイオン水でダブルの作用!“GBW”で、床の汚れをオフしましょう!
フローリング掃除の際の注意
※床を過度に濡らすことは避けましょう。無垢や白木の床は濡らすと変色の恐れがあるため、気を付けましょう。
※アルカリ性の洗剤はワックスの被膜を軟化させる効果があるので多量に使わず、目立たないところで試してから、少しずつ塗布するようにしましょう。
※ノンワックスフローリングには、ワックスがけをしないようにしましょう。